【日商】「定額減税解説オンラインセミナー(第2回)」を開催(申込受付中)
日本商工会議所では、3月21日に、定額減税に関するオンラインセミナーを開催するようです。
定額減税は、6月以降、所得税3万円、住民税1万円が、減税されるものです。
申込方法など、詳細はリンク先をご覧下さい。
【日商】「定額減税解説オンラインセミナー(第2回)」を開催(申込受付中)
日本商工会議所では、3月21日に、定額減税に関するオンラインセミナーを開催するようです。
定額減税は、6月以降、所得税3万円、住民税1万円が、減税されるものです。
申込方法など、詳細はリンク先をご覧下さい。
定額減税は、6月以降、所得税3万円、住民税1万円が、減税されるものです。
定額減税に関する情報は、国税庁内HPの「定額減税サイト」に掲載されていますが、
給与支払者向け説明会が、3月下旬から5月にかけて、各税務署で開催されるようです。
日程等詳細はリンク先をご覧下さい。
【国税庁】電子帳簿保存法に関する「お問い合わせの多いご質問」に質問を追加しました
国税庁から、電子帳簿保存法に関する「お問い合わせの多いご質問」が公表されていますが、
質問が追加されました。
今回は、インターネットバンキングを利用した振込について、金融機関のオンライン上の通帳や入出金明細等による保存が可能か、という質問です。
回答は、可能であり、オンライン上の通帳等の確認が随時可能であれば、必ずしもダウンロードする必要はない、ということです。
詳細はリンク先をご覧下さい。
本日2月16日から、令和5年分の所得税等の確定申告の受付が始まります。
所得税、贈与税の期限は3月15日、消費税は4月1日となります。
確定申告会場に行かれる場合は、事前に入場整理券を入手する必要があります。
名古屋国税局管内の確定申告会場の受付状況は、以下のサイト ↓ で確認出来ます。
また、自宅からe-Taxを使って提出することが出来ます。
確定申告に関する詳細は、上記リンク先をご覧下さい。
【国税庁】個人の方が上場株式等を保有・譲渡した場合の金融・証券税制について(令和6年2月)
国税庁から、「個人の方が上場株式等を保有・譲渡した場合の金融・証券税制について(令和6年2月)」が公表されました。
特定口座で源泉徴収口座を選択していると、申告不要を選択出来ますが、
特定口座で簡易申告口座や一般口座の場合は、申告が必要になります。
申告方法は、申告分離課税と総合課税を選択できます。
また、譲渡損失が発生した場合には、3年間繰越出来ますが、その際は申告が必要となります。
詳細はリンク先をご覧下さい。
所得税確定申告書の受付が2月16日から始まります。
コロナ禍以降、自宅からマイナンバーカードを使って、e-Taxで申告する人が増えました。
マイナンバーカードは、発行の日から10回目の誕生日が有効期限ですが、
署名用電子証明書の有効期限は、発行の日から5回目の誕生日となりますので、ご注意下さい。
また、署名用電子証明書を更新した際には、e-Taxで電子証明書の再登録をする必要があります。
詳細はこちらをご覧下さい。↓
【財務省】「令和6年度税制改正(案)のポイント」(令和6年2月)
財務省から、「令和6年度税制改正(案)のポイント」(令和6年2月)が公表されました。
図解入りで分かりやすく解説されています。
改正内容は以下の通りです。
個人所得課税
資産課税
法人課税
消費課税
国際課税
納税環境整備
国税庁から、「令和6年分所得税の定額減税Q&A」が公表されました。
以下の項目別に、全59問あります。
詳細はリンク先をご覧下さい。
「所得税法等の一部を改正する法律案」いわゆる令和6年度税制改正法案が、2月2日に国会に提出されました。
リンク先には、
が載っています。
総務省から「個人住民税の定額減税(案)に係るQ&A集」が公表されました。
定額減税は、所得税3万円、住民税1万円が減税されるもので、6月から始まります。
詳細はリンク先をご覧下さい。
また、所得税については、国税庁HPに詳細が掲載されています。↓