【公取】令和7年度におけるフリーランス法の広報強化期間(第2弾)
公正取引委員会では、10月6日から11月30日までを、フリーランス法の広報強化期間(第2弾)と位置づけ、
フリーランス法の解説動画をYouTube配信したり、
説明会をオンライン、対面で開催したりするそうです。
詳細はリンク先をご覧下さい。
【公取】令和7年度におけるフリーランス法の広報強化期間(第2弾)
公正取引委員会では、10月6日から11月30日までを、フリーランス法の広報強化期間(第2弾)と位置づけ、
フリーランス法の解説動画をYouTube配信したり、
説明会をオンライン、対面で開催したりするそうです。
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【東京商工リサーチ】2025年1-9月「後継者難」倒産が過去2番目 332件 高齢化が加速、事業承継の支援が急務
東京商工リサーチの調査によれば、2025年1-9月の「後継者難」倒産が、332件で、過去2番目の高水準となったようです。
代表者の「死亡」、「体調不良」が、倒産件数の84.6%を占めているそうです。
事業承継には時間がかかります。
代表者が高齢の場合は、不測の事態を招くリスクも高くなりますので、早目に事業承継を進めたいです。
事業承継を進めるに当たっては、是非専門家にご相談下さい。
【国税庁】相続税・贈与税の延納の手引(令和7年4月1日以後 相続開始分・令和7年6月24日以後申請期限到来分)(令和7年9月)
【国税庁】相続税の物納の手引(手続編)(令和7年4月1日以後 相続開始分)(令和7年9月)
国税庁から、相続税・贈与税の延納の手引、相続税の物納の手引き(手続編)が公表されました。
国税は金銭で一時に納付が原則ですが、困難な事由がある場合に、延納や物納をすることが出来ます。
その際の手続等が記載されていますので、該当する方は、是非ご覧下さい。
日本監査役協会から、「有価証券報告書の株主総会前提出」についての調査結果が公表されました。
1千社強から回答を得たそうです。
などについて記載があります。
詳細はリンク先をご覧下さい。
【日本郵便】共同募金活動に伴う寄附金を内容品とする現金書留郵便物の料金の免除
10月になり、「赤い羽根共同募金運動」が全国一斉にスタートしました。
日本郵便では、社会福祉法人共同募金会に宛てた寄附金を内容とする現金書留郵便物の
料金が免除されます。
詳細はリンク先をご覧下さい。
【日税連】「やさしい税金教室」「こんなときこんな税金~私の税金ナビ」「What’s税理士」について
日本税理士会連合会から、
令和7年度版の「やさしい税金教室」、「こんなときこんな税金~私の税金ナビ」、
「What’s税理士」が、公表されました。
「やさしい税金教室」は、Q&A形式で、税金について解説してあります。
「こんなときこんな税金~私の税金ナビ」は、ライフステージごとに必要となる税金の知識を紹介してあります。
この2冊は、毎年改訂版が公表されています。
という切り口でまとめられています。
是非ご一読下さい。
e-Taxにより確定申告を行う方法として、
「マイナンバーカード方式」と「ID・パスワード方式」があります。
「ID・パスワード方式」は、マイナンバーカードが普及するまでの暫定的対応として、
税務署が本人確認した上で、ID・パスワードを発行し、それを利用して申告する方法です。
マイナンバーカードの普及もあり、10月1日以降は、ID・パスワードの新規発行が停止されます。
すでに発行されたID・パスワードは引き続き利用できます。
詳細はリンク先をご覧下さい。
【国税庁】税務相談チャットボットによる年末調整に関するご相談の開始
国税庁では、税務職員チャットボット(ふたば)が、年末調整や所得税確定申告に関する質問に答えてくれます。
チャットボットは、「チャット」と「ロボット」を組み合わせた言葉で、
質問を入力すると、AIを活用して自動回答されるものです。
9月25日から、年末調整に関する相談の受付が始まりました。
年末調整に関して質問事項がある場合は、是非ご活用下さい。
また、所得税確定申告に関する質問の受付は、年明け1月中旬くらいから始まります。
国税庁では、「年末調整がよくわかるページ(令和7年分)」を開設しました。
解説動画、パンフレット、各種様式等が、このページに掲載されます。
お知らせとして、
などが掲載されています。
詳細は、リンク先をご覧下さい。