【JICPA】「監査上の主要な検討事項(KAM)の適用2年目に向けて」の公表について
日本公認会計士協会から、「監査上の主要な検討事項(KAM)の適用2年目に向けて」が公表されました。
3月決算会社にとっては、これから迎える2022年3月期が、監査上の主要な検討事項(KAM)の適用2年目となります。
1年目と同じ記載を予定している会社があると思いますが、リスクの変化や会計基準の変更等がある状況で、本当に同じでよろしいか、検討が必要となります。
詳細はリンク先をご覧下さい。
【JICPA】「監査上の主要な検討事項(KAM)の適用2年目に向けて」の公表について
日本公認会計士協会から、「監査上の主要な検討事項(KAM)の適用2年目に向けて」が公表されました。
3月決算会社にとっては、これから迎える2022年3月期が、監査上の主要な検討事項(KAM)の適用2年目となります。
1年目と同じ記載を予定している会社があると思いますが、リスクの変化や会計基準の変更等がある状況で、本当に同じでよろしいか、検討が必要となります。
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