ドイツでは、大口預金に対し、利子を徴収(いわゆる、マイナス金利)する銀行が、出てきました。
超低金利下で、採算を考慮した結果のようです。
対象は、預金総額300万ユーロ(約4億2000万円)超の顧客で、
貯蓄口座に50万ユーロ(約7000万円)以上を預けていた場合、
0・25%徴収されるようです。
金額を見ると、富裕層が対象のようです。
預金で運用するというより、保管料を払って預かってもらうということになりますね。
日本でも、そのような時代が来るのでしょうか。
ドイツでは、大口預金に対し、利子を徴収(いわゆる、マイナス金利)する銀行が、出てきました。
超低金利下で、採算を考慮した結果のようです。
対象は、預金総額300万ユーロ(約4億2000万円)超の顧客で、
貯蓄口座に50万ユーロ(約7000万円)以上を預けていた場合、
0・25%徴収されるようです。
金額を見ると、富裕層が対象のようです。
預金で運用するというより、保管料を払って預かってもらうということになりますね。
日本でも、そのような時代が来るのでしょうか。